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資生堂の日用品事業売却、海外・高級に的定める

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    資生堂は、資生堂自体もブランドにつかっているが、企業名とブランドは根源的には別。
    顧客セグメントが様々にある中で、それぞれに適した訴求をするためにブランドを作る。またブランドを一個一個独立させることで、その栄枯盛衰にも対応できる。一方で、企業内では、そこで得た知見をほかに流通させることができる。
    TSUBAKIなどが根本的に儲かっていれば、継続をすれば良いと思う。ただハイセグと、ドラッグストア中心では、ブランド訴求も違う。日用品の売却は分かるが、下記で「コスメティクス」とあるドラッグストアなどで展開している中価格帯化粧品をどうしていくのかが気になる。化粧品ということで本丸だし、パーソナルケア撤退すればチャネルにかかる営業固定費の効率は悪化する可能性もあるだろうし。
    https://corp.shiseido.com/jp/brands/


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