2021年の日本国際賞(Japan Prize)の受賞者が発表になりました。「資源、エネルギー、環境、社会基盤」分野はマーティン・グリーン博士(オーストラリア)が単独で、「医学、薬学」分野はバート・フォーゲルシュタイン博士(米国)とロバート・ワインバーグ博士(米国)が共同で、それぞれJapan Prizeを受賞となります。 日本でノーベル賞に相当する大きな科学賞としては、こちらの日本国際賞と京都賞が双璧ですね。
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