1室30万円から ニューオータニがテレワーク専用の「サブスク」プランを発売
ITmedia ビジネスオンライン
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注目のコメント
サービス提供において様々なタイプでのサブスクリプションでの売り方がでてきておりますが宿泊というよりも、1日の生活の時間の発想を変えてテレワークで使う時間に合わせたサブスクモデルは、新しい取り組みですね。
リモートワークが増え、家でのオフの時間との境界がつきにくい状態ですから、ライフに特別な変化をといったときに、また自分へのご褒美として利用するは良いかもしれません。◼︎一見大胆に見える施策、
室料の単価だけで見ると赤字だと思います。
ですが、
狙いとしてはサブスクで入口のハードルを下げ、
ホテルを利用してもらう。
ここでお客さんの行動としては、
ホテルをただ利用する人はいないと思う。
必ず、1点や2点何か買うので、
その付随消費でどうにか利益を、
獲得しようとしてるのではと思います。
◼︎ターゲット層も、
「上級国民の層」を狙ってると思うので、
そうゆう人達は必ずお金を落としてくれる。
◼︎このような「施策」を飲食店は絶対真似すべきです。
ただの若者の声です。ホテルを考えると1日1万は悪くはない金額
ただ、宿泊する部屋がテレワーク向きなのかは疑問
Wi-Fiの質であったり、普段はできないがテレビをモニタ代わりに使えるとか、普段とは違うホテルの別の価値が見えてこない
普段使えないホテルを活かすならただ場所の提供ではない何かが売りになっていると良いのにな
5000円のホテルが同じことをした時の差は高級感だけだとしたら、普通の人たちはこっちへ行くのだろうな