【完全解説】ゼロから分かる、新世代のSNS「クラブハウス」が凄い
コメント
選択しているユーザー
充電と時間を消耗します。clubhouse疲れとかも2月にはありそうですね。新型コロナで「人と気軽に話したい」という需要を見事に掴んだ気がします。性別を問わないのも大事です。zoomではスケジュールするのが面倒でもclubhouseならば友人や気になる人に声をかければいいからです。
今はまだ日本で流行り始めたばかりなので、面白がって使っている人が多いですが、重要なのはスピーカーになるインセンティブでしょうね。承認欲や投資しているVCはともかく招待枠を追加できるという御褒美は浸透すれば別のものになります。
インスタライブの様に著名人の発信が続くかどうかが変曲点でしょうね。TV番組の生放送前の臨場感をつないだroom等は良いコミュニケーションだと思いました。
招待枠2名なのは、既に電話番号を知っている人に限っているのと、最近、増枠してますね。それに加えてランダムに通知で承認できるので、質から数へ方向が徐々に写ってる様に見えます
注目のコメント
今週、あらゆるSNSで見かけるようになった「クラブハウス始めました!」という報告と、「クラブハウス、招待枠だれかもっていませんか!?」という悲鳴にも似たような叫び。
2020年春に米国シリコンバレーで始まった、この音声のSNSは、今現在も完全招待制を貫いています。一方で、ユーザー数は毎週200万人に達しており、あらゆるトピックについて、有名人、一般人がまじりながら、会話する面白さで爆発的な人気を呼んでいます。
すでに使っている人も、まだ招待が来ていない人も、このビジュアル記事を読んでいただけたら、その真髄を理解いただけるかとおもいます。ぜひご一読を!「招待枠2人」という情報が先行しすぎてますが、「実は普通にアプリDLしてウェイトリスト入りすれば先に入ってる誰かが(招待枠使わずに)承認してくれる」のでは。
https://ascii.jp/elem/000/004/041/4041887/2/?fbclid=IwAR3TuJevRZfyrNFUUDY78y6drKOGt1jzZbarJD7nrG7QhxvubG59N5lwsjM
ちなみに@takamasa0708です。週明けくらいからマーケターがオープンデータ見ながら朝、緩く話すルーム始める予定です。大きな声では言えないけど若干Club house飽きてきました😅
めっちゃ時間食われるので💦
Clubhouseはアメリカ発祥のサービスです。アメリカのメッセンジャーアプリは、WhatsAppが主流で、これは中国のWeChatなどと同じく電話番号登録をベースにしてる。またアメリカは車社会なので、音声で話す電話文化が日本より強い。日本は特に都市部は、電車・バスなどの公共交通機関メインなので、音声通話は出来ず、移動時間中に黙々とやれる「テキスト打つ」文化が強い。
となると、アメリカでは親しい人は、たいていスマホの電話帳に登録されている。
日本だと、親しい人でも電話番号知らない。(LINEやFBメッセンジャーやツイッターやインスタのDMで連絡とるほうが多いのでは。)
Clubhouseが2名しか招待できないというのは、限定感を煽って、バズらせるためかと思いましたが、そうではなくて、
「電話番号を教えあっているぐらいの親しい仲の人を招待して、仲間うちだけの、濃くて安心できるコミュニティをつくりたい」のほうが意図として正しいのかなと思いました。
そして、「電話番号を知らない、いわゆる親しくない人は、2人までにしてね」と。
どうでしょうね。あくまで仮説です。^^
あ、Club houseは、
@fumikokato
です。
よろしくお願い申し上げます。飽きたかもと言いつつ、まだしばらく、いろいろ探求してみますので、Clubhouseにおります😻