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SNSでもブログでも…「ただ批判だけして終わる人」にならない「大事な工夫」

マネー現代
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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    批判するだけなら誰にでもできます。「代案なく、批判や否定をすべきでない」と私は思います。どうすべきなのか、突き詰めて代案を考えていけば、実は否定しようと思っていた相手の意見にも、一理あると気づくこともありますし。

    ワイドショーでも、国会でも、PTAでも、マンションの理事会でも、仕事でも、あらゆる場所にいますよね、批判だけして終わる人。意気揚々と批判して、本人は気持ちが良いかもしれませんが、批判だけで終わってはネガティブな空気を周囲に撒き散らすばかりで、何も生み出しません。批判や否定をするなら「もっとこうしたら」という代案をちゃんと出すべきです。それによって、今度は逆に自分が他の誰かに批判・否定されるかもしれませんが、それを覚悟して自分の意見を堂々と言うべきですね。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    できる限りそうやってきたつもりではあるが
    私は大丈夫だろうか、、?この記事読んでいて感じた。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    人は批判的に論じたり書いたりする方が「理知的」だと思ったりするものなんですよね。また批判が「理知的」に見えたりもするから厄介です。

    成毛さんのコラムのとおりなんですが、パリッとした批判も必要だとは思いますが、やっぱり提案や対案、ウィットに富んだジョークを打ち出せる人の方が圧倒的に共感されます。

    批判に共感する側は、今度はいつ批判される側に回るかわからないものです。
    ユニークなこと言える人でありたいと思います。


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