正しいと思うところがある一方で、ティム・クックCEOが他社を批判する時は、ボジショントークと感じることが多い。多いというか、基本的にポジショントーク。 広告はAppleが成功出来なかったビジネスであり、その領域にはもう踏み込めないという割り切り、結果的に無関係でいられるビジネス。だからこそ批判しやすいし、効果的でもある。 政治や世論の流れを読んで、タイミングよく批判出来るというのは難しいことであるし、凄いことではある。ただあまりにも批判が過ぎると、反対に離れていく人もいるんじゃないかと思う。そこのバランスは見つつの批判なんだろうけど。
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