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ある日、NHK「あさイチ」で女性がホルモンから受ける影響について語られていて、「いつの間にか、バービーさんがすごいオピニオンリーダーになっている!」といい意味で驚き、彼女&書籍への関心が高まっている最中。
NPでも特集記事があったのね。まずはここから読んでみよう。
時には正義という言葉に隠されるこの落とし穴はものすごい。
一気に、自らは全く気がつかない不寛容と多様性の否定が登場する。
客観的にはそれが見えても、自分の言動を点検できてるだろうか、自分は何に過敏に反応するだろうかと、たまに振り返ること、非常に大事だと感じてます。
『先ほども少し話しましたが、多様性と言いつつ、どうしても対立構造になってしまうんです。新しい価値観にアップデートしていかなきゃダメですよという「押し付け」ですね。』
『私の「本音」は、必ずしも二項対立のどちらかであるわけではありません。』
(続編楽しみ!)
僕自身、最近は「意見がコロコロ変わる人のほうが信用できるのではないか?」と思うようになっています。過去に発言した内容と矛盾していても、新しい価値観にアップデートされているのならそれはそれで良いことなのだと。だからあくまで今の意見は仮置きであり、時が経てば、僕のこの考えも変わって良いのだと思います。
極めて俯瞰的なバービーさんの今の頭の中を、ぜひ覗いてみてください。
そう思います。
社内でD&Iの活動をリードしていますが、2015年から新卒研修と並行して推進する様になって、初めて「こんなに感覚が違うんだ」と気付かせてもらいました。
今の20代にとっては、gender equalityなんて当たり前で、新卒研修の中に「D&I研修」がある事自体、「何で?」という感じなんですよね。しかしながら、新卒研修時にはそう思っていても、実際の現場に出ると色々辛い想いをしているという話を聞きます。
なので私は、20代のみんなが現場に出て、新卒研修を振り返った時に「あんな研修やっぱり意味無かったよね」と言ってもらえるような社会にしたい、という想いでやっています。
社会人になった直後は持っていた正しさや強さみたいなものを無くしてほしくないと思います。
数年前に新卒のみんなに「My Action for D&I 本日の研修を通じた学びを、現場に出たときの具体的な行動目標として設定する」ということをしてもらいました。その時のみんなの目標設定が素晴らしかったです:
「1人1人のバックグラウンドやワークライフバランスを理解し、助け、助けられる事」
「他者の自由を侵さない多様な価値観を尊重し、それを守ること」
「一旦、相手の状況・環境を想像して動いてみること」
「自分と同じように皆やりたいことがあることを理解し、それを尊重、応援すること」
「“おかしい”と思ったら言う・言ってもらう環境づくり」
「自分のものさしで相手の考えや意思を判断せず素直な相手の気持ちを尊重・応援すること」 等々
「性別」という視点で見ているメンバーは少なく、大多数が「個」の尊重、を掲げていました。
年代で一括りにするつもりはありませんが、40-50代の方々と、同じようなセッションを行った際にはこういった目標を掲げる方が少なかった印象です。
何ですかね、「お互いに」尊重する、という感覚が、役職などが上がるにしたがって「尊重して“あげる”」みたいに変わってしまうのかもしれないですね。
私もすっかりシニア(年齢も役職も)なので、自分のbehaviorも振り返りながら、改めて個と向き合うことをしっかりとしていきたいと思います。
文化の問題なのか、社会の問題なのか、、、独りではなかなか主張できず、集団の中に隠れて個を薄くし、集団に守られながらじゃないと発言できないという状況は変えていくべきだと思っています。
〉私の発言を都合よく解釈しようとするし、私が少しでも彼らの主張と違う発言や行動を見せるとすごく反発してくる。
「私が代弁者になりすぎてはいけないと感じています。女性一人ひとりが自分の意思で声を上げることができるようになればいい」というコメントの通り、ジェンダーにまつわるコメントを即否定するのではなく、いやだと感じる人が「いやだ」と発信することができれば良いのではないかと。
何事も極端に触れすぎるのは悪で、今はそのちょうどいいバランスを社会として模索している過渡期なのだろうと感じます。
本音をストレートにだしにくいときに、私はそうでもないけどこうした意見が多いなど他人の蓑をきることがある。
それを続けることで世の中うまく渡れるが、ストレートに本音や思いをぶつける相手の前に立った時、怯む自分がいる。
遠い昔に言語学を学んだ際に聞いた話をふと思い出しますが、元々言葉やモノの定義は"線引き"によって決まってきたものです。自分と自分以外の人、敵と味方、有害or無害…そうして線引きをして、人は事象理解をしようとする。今日のように言語が多様化し発達してきた根底には、この線引きの連続が大きく寄与したと、確かそのような話だったと思いますが、対立構造になりやすいという点は、そうした人の行動理解の本質にも関わりがあるからでしょうね。
ここに社会の多数決原理が乗っかってきて、マジョリティとマイノリティ、強者or弱者の構図が生まれてくる。さらに優生思想や誤認などの歪みによって、差別や偏見の問題が起こってくる。記事の体型の話もそうだし、LGBTQや障がい者の問題も、全て社会全体のミスリードがもらたらしている必然的な結果だと思います。
共生できる社会の実現のためには、やはりまずは知ることが大事。違いを理解すること。だからこそ、社会に理解してもらうために、マイノリティ側もどんどん声をあげていくべき時が来ていると思います。そして、それを許容する器量や理解が、マジョリティや社会全体に求められる。まさにそういう時代になりつつあるということでしょうね。
声をあげることはとてもエネルギーが必要です。声を上げられる人を、これからも応援したいと改めて思いました。
ハッとさせられました。確かに、ジェンダーや環境問題をはじめ様々な分野でオピニオンリーダーが存在します。NPで取り上げられている方々も何かしらの分野のオピニオンリーダーなような気がします。その言葉には常々なるほど!と感銘を与えてくれます。しかし、彼ら彼女らが言っている言葉・意見が絶対ではないのです。バービーさんも個人の意見を言っているはずなのにいつのまにか、同じ悩みを抱えた女性の代表と成ってしまっている。どんなに権威のある人、オピニオンリーダーであってもそれは一意見に過ぎない、という心構えをもって過ごしていかないといけないな、と思いました。もちろん、彼ら彼女らの意見に賛同すればついていけばいい、ただ、少しでも想い考えに違うところがあるなら、しっかりと声を上げていかないといけない。そう思います。