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ゲイツ財団、富裕国に行動訴え パンデミック阻止、投資が必要

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    専修大学 商学部教授

    同財団はゲイツ氏の私財などをもとに2000年に設立された慈善基金団体で、ウォーレン・バフェット氏などの著名人の参画もあって規模が拡大、現在、民間の慈善基金としては世界最大規模になっています。

    2010年頃より、貧困国の感染症撲滅や医療の制度構築などへの慈善活動にも力を注いでいました。資金は多方面に使われていますが、貧困国用のワクチンや治療薬の供給のために、新コロナ拡大以前から製薬企業等の研究開発促進にも拠出されてきました。コロナ対策関連では、感染拡大初期の段階で最大1億ドルの資金を拠出すると発表していました。

    現在の事態を踏まえ、ゲイツ氏自身が各国首脳にロビー活動を行い、各国の有力企業や有力者等から同財団への寄付を推進するようお願いしているようです。


  • Strategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist

    今の富の偏りは、富裕層の社会主義とその他の人々の資本主義というカタチになってしまったと感じます。その中で、ビルゲイツとミランダは、先陣を切って、富の再分配をしようとしていると思います。このパンデミックを予告し、なんとかできないかと私財を投げ打って努力している姿は、イイなと思います。


  • 株式会社サスティナブルテーブル 代表取締役

    ビル・ゲイツ氏は5年前にTEDで「世界危機は戦争より感染症ウィルス」と提言していました。

    まさにコロナショックになって世界の感染症対策の不備が露呈しています。

    素晴らしい活動だと思います!


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