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天職=calling
向こうから呼ばれるという響きもいいですね。

私はスカウトメディアは使っていくべきだと考えます。私達よりも上の世代の方々からすると、自らの意思がなく意欲がない若者が多い。と感じられる方も居られると思います。しかし、時代の変化によりメディアに頼るのも1つの方法です。
やりたい事、したい事は何か始めてからではないと生まれないと思います。
「とりあえずやってみる」という精神と、スカウトメディアとが融合すれば、しらみつぶしに探すよりは手っ取り早く本当にしたい事が見つかるのではないかなと考えます。
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就職や転職で会社選びに悩んでいる人へ。今は、身をさらす勇気さえあれば、向こう側から才能を発見してくれる時代です。
僕はwill can mustだけじゃなくてean moneyを加えた4つめの円を意識した方がよいと思っています。
できるし、やりたいし、社会から求められてるし、稼げる
この4つ目を理解した上で「興味ありません」というのと、理解せずに後で後悔するのは大違いです。
やりたいことに固執してしまうと行き詰まり、能力開発も上手くいかず、自己肯定感を下げること…あります。

他方、自分が出来ることに肩の力を抜いて行動すると、いい反応を貰えてモチベーションが上がるのも納得。

ありのままの自分をさらけ出し、偶然の出会いを大切にしたいと思います。
can-must-willの流れを作るには、自分のcanを知ることが大切です。仕事を「誰かにとおて価値あるものを作り出すこと」だと考えれば、誰にどんな価値を提供できるのかは、関わって実際にやってみなければ分かりません。
will,can,mustは所詮助動詞なので、動詞のdoを加えて初めて意味を成します。

will起点でもcan起点でも、大切なのはdoです。できるかを考慮せずに「やりたいこと」を突き詰めるのは、カッコいいかもしれませんが痛い人と表裏一体です。「できること」も人が求めているレベルでなければ選ばれません。
本件よいテーマ設定ですね。

私は「やりたいこと」から入る派ですが、「できること」から入るほうが本人を含めた周囲にとって幸せ?とも思います。

仕事をライフワークと考えるか、生活の手段と考えるかでも違いがあらわれるかと。