Clubhouse ✕ Eコマース・ブランディング活用の可能性
川添 隆と皆で模索する、小売ビジネス・働き方ノート/エバン合同会社
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注目のコメント
今朝のトークをまとめました。Clubhouseの特徴から、企業・ブランドとして活用する上では、下記の使い方などが考えられそうです。
・制作プロセスや意見交換会をゆるく見せる
・ブランドのファン同士のトークをゆるく見せる
・ユーザーのグループインタビューをゆるく見せる
・採用の場をゆるく見せる
・上記の中で、ブランドの中の人、ユーザー同士を繋げる場にする
いずれにしろ出会いがポイントのようです。コロナ渦で流星のごとくあらわれたClubhouseがどういう方向性拡張されていくのかというのは興味深いですし、可能性は色々とありますよね。
・ファンとのコミュニティによる課金(対談に対する課金)
・有料会員限定のコミュニティ作り
・ECとしての機能
リアルにあわず、リスクが低いのもいいですよね。
今後の展開が楽しみです。