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この車種に限らず、日本で発売されるEVの年間発売計画は、テスラと比較すると桁が何桁も違います。そして、その理由を理解することが大事です。
MX-30 年間販売計画台数 500台
テスラ 四半期出荷台数 約50万台
(以下、記事中から引用)
年間販売台数は500台を計画する。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
https://mag-x.jp/2021/01/28/16406/
CX-30とプラットフォームを共用していますが、リアは観音開きなので、クーペライクなスタイルになっています。
キャラクターラインをほとんど使わず、面で見せるマツダのデザインはいいですね。
450万円という価格は安いですが、年間500台で採算は大丈夫なんでしょうか。
ただ、走行距離がかなり短いことに驚きなのと、日常使いなのにSUVというのが、チグハグな感じがしますね..
SUVであればキャンプのような用途で遠出したくなりますが、走行距離が250kmでは、怖くて行けないのと、日常使いであれば小回りのきく小さめの方が用途に合っています。
テスラモデル3のロングレンジを使っており一回の充電で最長550km走りますが、最低でも400kmは一回の充電で走らないと遠出は心許ないと思います。
日本の日常使いであれば、ホンダeのように小型車にした方が短距離の納得感やニーズがあるように感じるので、今後の展開に期待したいと思います。
また日本勢で心配なのがスケールが小さすぎるという点です。マツダは年間500台を目指し、トヨタは法人向けにEVを100台売る目標を立てていますが、テスラは世界中で50万台出荷しているので、特にリチウムイオン電池に関しては、日本連合で数を生産してコストを下げるような取り組みをしないと勝負にならず、ガラケーでのガラパゴス化が自動車で起きると思います。
ワザと高く見せたいの?
独自路線やデザインで異彩を放っていた同社もトヨタとタッグを組み、ついにはEVへ。
どの会社もアイデンティティこそ保ちつつ、時代の趨勢にうまく順応していかねば生き残れなくなってきたと拝察します。
個人的には早く完全自動運転車に出てきてほしいです。
プロの運転士が運航する飛行機、電車、バスなどの公共交通と比べると、自動車は運転免許証制度はあれどやはり危ないというのが個人的な見解。安全安心な移動というのは私の秘かな望みであります。
すでに5000台以上販売済みとのこと。
https://www.netdenjd.com/articles/-/239189
この車は最初からエンジンとEV共用で開発されており、いわゆるカーボンフリーのための急造ではありません。
エンジン車が241万円からなので、EVとの差額が210万円。おそらく赤字は想定していないと思われます。
(先月この兄弟車を新車で買ったばかりなので、まぁまぁ調べていました)
利益が出にくいからです。
初代日産リーフも。
当時セールススタッフは利益率のある多車種を強く勧めていました。
売る気あるのだろうか