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私は「体験情報」はInstagramやTwitterで検索して、
「知識情報」はGoogleで検索すると使い分けています。 

ネットにある情報が爆発的に増えたので、
その検索リソースを状況によって変えるのは当然だと思います。
これからの時代。どちらが良いどちらがダメという
二項対立で物事を考えるのは難しいでしょうね。
「ググる」に代わる言葉として「タグる」でしたが、今後さらにキーワード検索までできるとGoogle検索に慣れている層も取り込めてさらにユーザーが増えそうですね
インスタは情報収集ツールになっています。
受け身で情報を得る場所です。

これからインスタの検索機能が発達すれば、もっと情報を探す場所になっていきますね。
この規模になってもまだまだ伸びそうだ!東南アジア、インドでもインスタの勢いは凄いです。特にインドだと中国アプリが使えなくなり(Tiktokも対象)インスタにどんどん流れている印象です。
すでにハッシュタグ検索の方が主流ですもんね…
早く外に出てアクティブに楽しめる時間が来て欲しいなと思います…
小規模ビジネスを展開する上では、HPを立ち上げてSEO強化するよりもGoogleマイビジネスとインスタで十分な表示回数とアクセス数を確保でき、ツールとしてはそれで十分なケースが本当に多いです。
日本での導入時期はまだ発表されていませんが、2021年中に開始するようであれば、Instagramが世の中の、とりわけInstagramユーザーの大半を占める女性の消費行動に、今まで以上の大きな影響力を持つことは間違いありません。
視覚的、瞬間的に判断ができるツールとしてのインスタが、検索領域まで広げると、確実に現段階の利用層に加えてのニーズを拾う可能性があると思います。また、既存のユーザーにとっても、基本は嬉しい機能です。

一方で機能として、イケているものになるかは、Googleがこれまで築いてきたアルゴリズムの精度に匹敵できるかどうかが焦点になりそうですね。
ユーザーが欲しいと思った情報に確実にヒットできなければ、かえってインスタが持つUXの価値を下げてしまう可能性もややはらんでいるのではと思います。しかし、そこまで、考えてのチャレンジかと思うので、方向性は賛成です!
SNSのインフルエンサー活用等、デジタル領域における企業のプロモーション・PR支援事業を展開。ギフトマッチングサービス等のメディア運営も行う。女性管理職比率の高さが特徴。
時価総額
93.4 億円

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