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評価が急上昇する…上司から高評価の人がやっている「報連相」の新ルール

マネー現代
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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    上司の気持ちや状況を考慮すると、ルーティンの「ホウレンソウ」が 「実」のあるものになる。
    自分が言いたいことではなく 相手が知りたいことを考えてみよう。
    何でもかんでも伝えられては 上司も迷惑。 中身とタイミングが大事。 それは上司のためにするのではなく自分のため。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    何のための報告・連絡・相談?

    「報連相」のテクニックは知っておくとして、もっと大切なのは目的意識ですね。

    目的が明確になっていればこそ、的確はコミュニケーションができます。不明確だと、そんな「報連相」は要らないよってなる。

    ちなみにダメは相談の典型例は「どうすればいいですか?」ですね。まず、自分で考えて、意見をもってこいと上司は考えます。

    もちろん、部下の意見を聞かず、言われた通りやれというタイプの上司の場合はそうなりがちですが。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    部下と話す前に、このコミュニケーションは何かを伝えてもらっています。
    ※報告なのか、連絡なのか、相談なのか。。。

    ハイパフォーマーの特徴として、「相談」が多いような気がします。

    いろいろ考えてみたのですが、相談の内容ってその人が行動しているとか考えていることの裏返しなのかもしれません。

    部下が気軽に相談できる環境や雰囲気を如何に作り出せるかを思考錯誤しています。

    報連相が無いと言っている上司は、報連相がしずらい雰囲気を自ら作っているのだと思います。「機嫌は自分でとりましょう」ではないですが、そういう意識も必要だと感じています。


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