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「次々いい考えを出せる人」と「いつも沈黙の人」の決定的な差

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    DEARWONDER CEO & CWO

    そんなバカな!っていう組み合わせ

    まず、ありえないような言葉の組み合わせから、発想するのは面白いですね。固定観念にとらわれない方法です。

    自分でよくやるのは「-1 + i 」です。目の前にあるモノから、なにか1つ取って、そこに思いついたモノを付ける。

    1つ引いて( -1 )イマジネーションを加える( + i )これも方法の1つ。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    マネジメントを遂行する上でも、アイデアを出し続けたい、そしてひらめきたいと思い日々考えています。弊社でもTHINKという文化が根付いておりますが、言葉の通り継続してTHINKすることが必要なのだと思います。

    いい考えかどうかは別にして、沈黙が続く時間よりも、実現性や正解かどうか関係なくどんどんアイデアが創出されることがワークショップを進める際には有効で、出てくる情報と情報がぶつかりあい、気づき得なかったイノベーションへとつながります。無からはうまれないけれども、有形な情報がつながり合うことで生まれるイノベーションがあります。

    日々、何気ないところで思いつくアイデアを書き込みためておく、非現実的でも達成させたい挑戦したい物事を描いておくと、言葉どうしをぶつける時にいい味を出してくれます。


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    キャリア教育研究家

    考える術はいろいろあります。記事で紹介されている組み合わせは手っ取り早い方法の一つですね。

    どの方法にしても、とりあえず楽しんでやってみないと使えるようにはなりません。
    正解っぽいものを探しているうちは、いい考えは生まれてこないので、失敗ありきでどんどんトライすることが大切です。


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