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コロナワクチン供給巡り対立深刻化、EUとアストラゼネカ

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    専修大学 商学部教授

    多くの国がワクチン早期供給を望み、多額の税金を使い、製薬企業との供給契約を結んできました。元記事は、EUが供給元のアストラゼネカのEU向けワクチンの供給が遅れることを問題視し、おそらく違約金発生をちらつかせたうえで、EUへの最優先供給を主張するといった争いが起こり始めているという内容です。

    先日、「貧困国にもワクチンをいきわたらせるCOVAXの仕組みが有益」との記事もありました。これには、多くの肯定的なコメントも寄せられていました。COVAXとは、高・中所得国が、開発や製造設備整備に使う拠出金を貧困国の代わりにCOVAXに支払い、国際的に公平なワクチンの普及に資するという枠組みであると紹介されています。ワクチン確保競争の中で、先進国の資金を使ったCOVAXが新たに参加してきたというのが現在の状況のようであり、世界的な「ワクチンの供給の遅れ」に(報道はされていませんが)COVAXの要因があることは否定できません。

    今回の記事からは、EUの「本音と建て前」見え隠れしている印象を受けます。日本でも同様の事態が発生していると思われますが、日本政府・国民はどうすべきでしょうか? コロナウイルスは、またしても世界に分断の試練を与えているように感じます。


  • 商社

    何事も民意だ、が民主主義ではない。
    約束、契約を守るという大前提をひっくり返す英米に誰もモノ申せない世の中が漸く正常に戻れるのかな?

    そう言う悪いところを真似ては行けない。
    日本は踏み止まったが、韓国が慰安婦問題で約束を反故にする、これは完全にトランプ政権の影響だと個人的に思う。


  • アイメイド株式会社 取締役

    日本は早めに民間レベルで協業の動きを取っておいて良かったですね。
    コロナの感染者数、死亡者数の割合が日本の比ではないEUの立場と主張は理解はできるが、日本におけるアストラゼネカとの協業に横ヤリ入れられたら困る。


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