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デモ画面を見てないので、実際にどこまで役立つかはありますがワクチンの接種を普及するのは営業に通じるところはあると思います。
創立者のマークベニオフ氏はサンフランシスコに個人で病院に寄付したりと、ESGをよく考えているからこそできることかもしれませんね
先日Microsoft, Oracleと共に発表されたVCIとはまた別のお話なのでしょうか。いずれにしてもこのようなニーズに開発費をかけず素早く対応できるのが、salesforceの強みの一つだと思うので、どんどん活かしてもらいたいと思います。後は昨年夏に「安全に事業を再始動するために」と発表されたWork.comのようなものが実際にその後どれくらい使われているのか、うまく活用しているところの情報など定期的にアップデートがあると良いと思います。どうしても発表の時だけ注目されがちなので。
企業のアセットをどう活用するか。感染症に対する驚異を世界が強く認識したタイミングで、「本業の企業価値向上」「世の中への付加価値提供」を両立する取り組みを積極的に実施する。このような取り組みを継続的かつスピーディかつ大規模に提供できる企業は、今後の勝ち組企業の必須要件になるだろう。

営業管理クラウドで世界を席巻しているセールスフォースですが、クラウド事業・データ事業の拡大を考えると、まだまだ広げるべき対象が多く残っている。今回のワクチン・クラウドはそういった「未着手」の市場へのフックとなるように思う。この次の一手に注目したい。
ワクチンの接種管理は確かに大きな問題。
国民の健康、医療情報のデータベース化ができていない国も多くあるだろう。技術と政治、両方必要だが、とにかく弱い立場の人たちに早く支援が届くことを祈る。
今回のコロナウィルスで感染症問題は最後ってことはないので、一度入れてしまえば国や医療機関から半永久的にランニングコストが得られるうまいビジネスですね。もちろん社会貢献が第一でしょうけど。
SFDCの今までの姿勢を知っている人は、きっとやるだろうなと思っていたでしょう。批判ではなく期待として。
願わくば、実際役立つものであることを祈りたい。
こういうクラウドを作るというのは動きが早いですね。問題はセールスをどうするかだと思います。国の支援を受けながらのトップセールスですかね。
巨大企業だが、こう言う迅速な動きができるのが素晴らしい
セールスフォースで何でも管理できますね~。
大きい話。
Salesforce Inc provides enterprise cloud computing solutions.
時価総額
43.1 兆円

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