【削除されました】養殖物2021年1月28日(木)
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おはようございます。
昨日、昨年春から出向した派遣先を退社しました。期間満了ですが、事実上の派遣切りです。NPや国会で生活に不安がない人達が様々な事を言い合っている間に、確実に生活困難になっていく人がいます。これらはコロナに苦しめられているのか、それとも人に苦しめられているのか。やりきれませんね。
因みに事実上の解雇ですが、腐らず業務の引き続きや社内の挨拶はしっかりとしてきました。最後に人事責任者の役員様からは謝罪と連絡先を伝えられて「折角慣れてもらったし、また機会があれば声かけするから」とお話も頂くことに。
仕事は他人のつながり社会との接点です。どんな時もどのような仕事も、確実に遂行すれば己の実になります。その甲斐あってか、偶然の縁があり来月も何とか働くことができそうです。これもまた未体験の仕事ですが、これまでの経験を生かしてプロジェクトに貢献できるように頑張ります。新しい出会いにも期待して。
今はランニングで体力作りします
https://twitter.com/Y2_labo_np/status/1354564942721146881?s=19
注目のコメント
エクリプスクロスPHEV試乗記7
続き…
さて、S-AWCはスイッチで4種類のドライブモード切替が可能だ。
ノーマル、スノー、グラベル、ターマックが選べる。スノーは雪道、グラベルは悪路向け。
ここで、ノーマルから所謂スポーツモードであるターマックへ切り替えてみる。
ターマックは駆動配分をよりクイックに曲がる方向にするだけでなく、エンジンは常時稼働、回生ブレーキ強めという設定になる。
回生ブレーキはパドルシフトで5段階に設定可能。要は内燃機関車で低いギヤにホールドして走るフィールにしてる様だ。
アクセルレスポンスは超シャープになった。
スパスパ加速する。
回生ブレーキは1番高い5しか試せて無いが、アクセルオフで車速がスッと下がるので運転しやすい。
ステアリングもシャープだ。ステアリングギヤ比は変わらずアシストのみ変えてるようだが、ステアリング操作に応じて左右の駆動配分を細かく変えているのだろうか。スゴい。
コレに比べたら走行モードでステアリングギヤ比可変のBMW3シリーズはまるでガキのオモチャだ。
そして驚いたのはエンジンがとても静かでスムーズな事。
もちろんアクセル操作と共にエンジンの回転数が上がる音は聞こえるが、かなり低音量な上に常に上質な回転フィールだ。
トヨタのハイブリッドの様ないきなりドカンとエンジンかかってゴーゴー言うのとは全く違う。
そして、もちろん相当速い。
しかし、怖くない。
加減速がアクセルペダルでダイレクトにコントロールできるのが実に心地よい。
ランエボXやWRXの様な僅かなタメの後にドカンと来る高出力ターボエンジンのフィールとは正反対だ。
この全能感はなかなかない。
今回はたかだか十数分の試乗で、試せたのはゲキ狭ワインディングでの一瞬だけだ。
全開加速とは程遠いので、その点ご了承いただきたい。
続く…
*内容訂正のお知らせ
先日のエクリプスクロスPHEV試乗記3にて、解説に間違えがありました。
訂正する為に全面的に書き換えました。
気になる方はどうぞ。
https://newspicks.com/news/5560546/おはようございます!
今日はコロナの影響力について、医療機関の場合でお話を。
コロナ陽性者やクラスターが確認され、
<医療機関の場合>
①入院患者及び職員のPCR検査・抗体検査
②新規入院患者のPCR検査義務化
③外来患者の受け入れ制限・体温測定・行動歴の確認
④救急外来の受け入れ停止
このような対応を取らざるを得ない場合、どのような影響を及ぼしているのか、少しまとめてみます。
①症状の程度によりますが、陽性が確認された時点で職員は出勤停止(自宅療養)、入院患者は隔離下にて完全防具の職員が対応します。
②受け入れ病床数に応じて入院または転院します。
実際に、病院側がキャパオーバーとなって転院となったケースもあります。
③外来窓口にて体温で引っ掛かるケースはほとんどありませんが、行動歴の確認はあくまで自己申告に依存しているため、水際対策が万全とは言えません。
ちなみに、事後報告という形で県外移動をしていたことが発覚したケースにより、外来受け入れに時間制限を設ける等、医療提供体制が狭小化しているところもあります。
④在宅医療の観点から、最も深刻な問題と言えます。
特に、12月~1月を中心とした冬場は急変・病状悪化が起こりやすいのは周知の通りですが、そのセーフティーネットである救急医療が受けられないのは、医療崩壊という他ありません。
当然、救急外来をストップしている医療機関には患者さんを搬送することが出来ないので、別の医療機関へ搬送することになります。
ともすれば、別の医療機関が不十分な情報下での医療提供を行わなければならず、患者数も増えてくれば逼迫・崩壊まっしぐらです。
ちなみに、在宅医療の質を引き上げる上で『緊急時加算』というものがあり、これを算定している方で急変等の異常が認められた際は、看護師がご自宅へ訪問をすることになっています。
とは言え、緊急時対応で出来ることは限られているので、勿論絶対的ではありません。
特に、脳血管・心臓・肺等の生命維持における重要機構の破綻は、即救急行きとなるため、④の状況がどれだけ地域医療に与えるダメージが大きいか、ご理解いただけるかと思います。
続きはまた😌
それでは皆さん、良い1日を!