音声版ツイッターといわれる「Clubhouse」の、何がそこまで革新的なのか
Yahoo!ニュース 個人
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昨日から、すっかりClubhouseの魅力にとりつかれてしまったので、勢いでYahooニュースに記事を寄稿してみました。
個人的な予想としては、Snapchatの仕組みをインスタのストーリーズが取り入れたみたいに、大手が模倣していく流れになりそうな気がしてますが。
少なくとも、コロナ禍でイベントがなくなってしまって、なんとなしの雑談とか情報交換が激減してしまった私にとっては、まさに救いの神的なサービスです。
仕事中にもゆるゆると流しておくことで、なんとなくシェアオフィスで他の人の雑談を小耳に挟みながら仕事をしている感覚を味わえます。
これならリモートワークも寂しくないかも。
明日1月28日(木)の12時半にもランチタイムの実験を入れてみたので、既にアカウント持ってる方は是非おしゃべりしましょう。
注目のコメント
招待いただき昨日はじめました。入ってみると、オンライン飲み会で語りたい、知りたいテーマごとに集まって異業種交流会やっているような感じです。それがワールドワイドであること、そして音声だけで顔出しがないことがシャイな日本人にも受けるところなのではないでしょうか。
Clubhouseの広がり方、驚異的ですね。利用してみて思うことは、とても理にかなった隙間ニーズを満たすサービスかと。
特に、ビジネス界隈の方々は対談となるとスケジュール調整に時間がかかり中々実現できない方同士が、空いている時間で簡単にご一緒できる。リスナーはそれを耳だけで楽しむことができる。配信したものは残らないので編集の手間もいらないし、実に便利。
ながら仕事や通勤の時間を使ってインプットできる感じが素晴らしい。