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緊急事態宣言でも「満員電車が全然解消されない」残念な理由 - PRESIDENT Online

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  • 京都大学 人と社会の未来研究院 教授

    働き方の文化差の考察が興味深かった。日本では集団で働くことがデフォルト状態になっているおり、リモートワークで生産性が落ちてしまったと感じられるのかもしれないということ。集団での活動からは他者からのサポートを得やすいというメリットもあり、それが活用されてきた日本社会ではたしかに難しい面もあるだろう。
    しかし集団での働き方をリモートでも実現する術はあるだろう。それによってインフォーマルかつ少人数で決められていたことを、多少なりともオープンな合議システムにすることもできる。もちろんリモートだけでは不便だなと感じることも多いが、意思決定の流れの仕組みを変えることにより、リモートでも一定の生産性をあげる工夫はできるのではないか。もちろんそのためには個別の職場の努力が必要だ。


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    そもそも会社員達が本当に
    在宅勤務に働きがいを感じられずに
    迷子になって満員電車に好き好んで
    乗って通勤しているのでしょうか。

    もちろん一部には
    変わらない今まで通りの日常を求めて
    自主的に好き好んでやっている
    可能性は否定できません。

    むしろ経営者や責任者が
    テレワークが
    「生産性が低い」
    「コミュニケーションがしにくい」
    と感じているのであれば、
    ツールの使いにくさがあったり、
    テレコミュニケーションに慣れていない
    ことの方が大きい様に思います。

    社員の多くはメールやSNSに慣れていますし、
    ビデオ通話も当たり前の時代です。
    「対面でないコミュニケーションの温度感に慣れること」
    はスマホやメールが無い時代を生きてきて
    変わることが出来ていない
    経営者や責任者に必要なことかと思います。


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