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【革新】DeNA発、新しいスポーツクラブの稼ぎ方

SportsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    スポーツビジネスというとエンタメとして考えられることが多い中、どちらかというと地元の中学、高校のスポーツのようにファンを巻き込むというのはSDGを含め新しい在り方かもしれません。収益を上げないといけないというプレッシャーの中で、一貫性、継続性が鍵になると思います。


  • 熊本ヴォルターズ|VOREAS北海道

    スポーツのハブ機能を有効活用した事例です。それを言語化、パッケージ化し、実行する力が素晴らしいですね。

    実は多くのプロクラブが既に同様の取り組みを長く行っているのですが、SDGsという文脈に昇華しきれていない例が多く見られます。本事例を「既存の活動を新たな価値創造としてリフレーミングする」際のヒントとして、他のクラブでも活用できると思います。

    なお、SDGsはCSRが出てきた頃と似ているように感じます。
    それは、「やらなきゃいけないし、人員も予算も確保したけど一体何から手を付けて良いのやら…」状態の企業が多いということ。

    そこに知名度と活動実績のあるプロスポーツがパッケージを提供することで参加が容易になりますよね。

    プロスポーツチームにとってはこれがコロナ禍での貴重な収入源にもなります。つまり、社会貢献が本業となるCSVがSDGsによって加速する形に持っていくことがクラブとスポンサーの「現代版win-winの関係」の一つになるわけです。


  • All Nippon Airways Manager

    すごくいい取り組みだし、自分の所属するラクロスチームも見習うところあるな!

    しかし一方・・・

    日本のフィットネス参加率は4%もいかない。
    頭の中では、「運動しなきゃな・・・でも・・・」って感じてる人が多いのかなと。

    このような現状を考えると、場所や機会を提供したとて、健康増進のために「運動・フィットネス」をしよう!と思う人は増えないと思う・・・

    自分は、運動・フィットネスをすること=未来の日本を変えると思ってる。

    日本人は、寿命の長さの割りに、健康寿命が短い。
    これは、健康上の問題で日常生活が制限されている、もしくはサポートするために、日常生活が制限されているということ。
    つまり、1人で生活できない期間が人生の中で長いということ。

    健康寿命を短くしている原因の多くは、運動器の障害および生活習慣病が引き起こす脳血管疾患で50%弱を占めるというデータがある

    つまり、健康でないが故に、年金・医療・介護にかかる費用である社会保障費が膨れ上がる一つの要因になっている

    特に、高齢になるに従い、自己負担額より医療費の方が大きくなる。60歳を超えると負担額(保険料+窓口での負担)より医療費の方が上回る。この差額が、主に若い世代が支払う保険料と国の負担によって賄われている。

    また、厚生労働省が発表によると、メタボの人はそうでない人より年間の医療費が9万円も高い。

    現役世代の人口統計から推計すると、メタボ予備軍の人が予防してメタボにならなかったとすると約8800億円の医療費削減が可能。また、現在メタボの人がメタボ解消にまで健康状態を戻すことができれば、最大で9600億円もの医療費削減につながることになるようだ。

    健康を維持・向上するためには、食事・睡眠・適度な運動をバランスよく実施する必要がある。食事と睡眠は、誰もがどんな形でもするだろう(内容の良い悪いは別にして)。しかし、運動は?!・・・・・

    つらつらと書いたけど、運動・フィットネスに取り組まないと、自分の不摂生により、将来の日本を担う層(お子さん、お孫さん、後輩たち)に、苦しい思いをさせるということかなと考えている。

    だから、運動・フィットネスをすること=未来の日本を変えると思ってる。


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