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バイデン政権、夏までに大半の米国民に接種できるワクチン確保へ

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  • Ecoto House クリエイター

    バイデン大統領が会見したのが火曜の夕方。

    同日の朝には、モデルナが政府に1億回分を3月末までに、もう2億回分を6月末までに届ける予定で、順調であることが報じられていました。

    ファイザーも、従来の想定より2カ月早く、米国に2億回分供給。1億2000万回分は3月末までに供給ができるとニュースになっていました。

    生産の方は、数もペースも順調のようです。

    アメリカでこれまでに接種されたワクチンは2450万本。

    供給ペースが16%増しはすごい!と思ったんですが、1人2回の接種、アメリカの人口が3.3億人、集団免疫に(日本では3分の2とよく聞きますが、ファウチ博士いわく)75%以上となると2.5億人なので、5億回接種。

    今から週に1000万回ペースでも47週半かかる。
    全然夏の終りに完了しない。12月です。

    NYCは週に50万人接種できる体制と市長は言ってます。フル稼働なら16週で全員接種できる。(拒否する人がいるので、もっと早くに打ちたい人全員接種が可能。)

    配給の仕組みをまだまだ加速する必要あり。

    近々、ジョンソン&ジョンソンとアストラゼネカの2つが緊急承認されると状況も変わってくるのかもしれません。特にJ&Jは、接種が1回で完了なので、期待しています。


注目のコメント

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    当初の「4月末までに1億回接種」という目標が低すぎて批判が出ていることに対応。そもそも「4月末までに1億回」は直前の前政権時代と同じペースでしかなく厳しく言えば数字のまやかしでした。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    「これは戦時の対応だ」と述べているように、もはや『ワクチン安全保障』の様相です。一時的にせよ、世界の供給量が落ちているだけに、日本へ必要数のワクチンがスケジュール通り届くのか、国力が問われてくるように思います。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    これからワクチン生産が加速していけば対応可能だろうが、やや高めの目標設定のような気がする。国民を安心させることを目的としているのだろうが、ワクチンの安全性に対する疑念を持つ人も多く、なかなか難しい課題。


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