• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日米外相、同盟強化で一致 尖閣へ安保条約適用確認

21
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    明星大学 経営学部教授

    報道が薄いのか、会談内容が薄いのか、どちらかわからないが、この程度はあまりニュースバリューはないでしょう。
    日本が重視するインド太平洋で「自由で開かれた」との形容詞でブリンケン国務長官が言ったのかなど、もっと問題意識をもった報道であって欲しい。


注目のコメント

  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    ブリンケンが議会で承認されたので、まずはご挨拶ということなのだろう。バイデンが欧州、カナダ・メキシコを優先していて、まだアジア各国と電話会談していないというのが気になるところ。


  • badge
    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    まずは公式に会話をして、基本的な重要事項を確認するというところからの信頼関係のスタート。茂木外相は英語が話せるので、相手と直接会話ができるという点は利点です。英語ができる外相でも、センシティブな部分や時と場合によっては通訳を介することがあります。そうした公式の会話以外の部分でのちょっとした挨拶や、家族のことや趣味のことなどの会話を直接できるという点は、相手との個人的な関係形成に役立ちます。

    なお、英語ができる外務大臣というのは当然のように聞こえてしまうかもしれませんが、過去歴代を振り返ると必ずしも英語ができる外務大臣ばかりではありません。また、語学ができるできないにかかわらず、名外務大臣もいますので、絶対的な条件ではありませんが、職務上、基本はできた方がよいと思われます。

    また、個人的な話ですが、茂木外相は母校の足利高校の先輩筋にあたります。足利市出身の政治家で閣僚となった人は数少ないはず。


  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    電話会談で茂木外相は、沖縄県・尖閣諸島が米国による防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象だとするバイデン政権の姿勢を評価したのに対して、ブリンケン国務長官が「姿勢に変わりはない」と述べたことが一番良かった。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか