TikTokが日本企業への投資を計画 逆風のグローバル事業打開に向け戦略修正へ
36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
63Picks
コメント
選択しているユーザー
やはりコンテンツ関連企業への積極投資と考えるのが現実的。
インフルエンサー系事務所との資本提携などを増やしていくのかもしれないですね。
あとはイケてるD2Cスタートアップなど。
注目のコメント
テクノロジー企業への投資という意味では、なかなか中国から見て日本に魅力的な会社は少ないと思いますが、コンテンツ関連事業(IPやD2Cブランド)をバイトダンスのプラットフォームパワーでスケールさせる投資はシナジーもあるのではと思います。
投資規模や持ち分の基本戦略など、もう少し詳しく調べたいと思いますが、これまでは、M&Aを前提とする投資やマジョリティの確保、投資規模10億以上などが中国企業の投資のよく見かけるパターンだとは思います。
今後の計画の詳細が気になります。TikTokを運営するバイトダンスが再度日本に投資してくるとのこと
ショート動画の盛り上がりはすごいので、これからお金が落とされたらコンテンツやクリエイターが増えるに違いないですね!アメリカ、インドどのサービス停止もあるので、使わなかった資金の割り振りを日本へ、というのは自然な流れだと思います。ここからコンテンツの買付はもちろん、ライブコマース、投げ銭などクリエイターの収益化プログラムも出てくると思うので伸びしろしか感じません。