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コロナ禍で、女性の「こころ」がピンチです。
去年、11年ぶりに自殺した人の数が前年を上回り、特に女性が急増しました。専門家は、「もともとあった雇用や暮らしの中の女性の立場の弱さが、コロナによって表面化している」と指摘。「多くの女性が、今ぎりぎりの中で生きている」と警鐘を鳴らしています。また、女性が男性よりも、「こころの不調」を抱えやすいことも背景にあると考えられます。女性は、生理・妊娠・出産・閉経にともなう女性ホルモンの乱高下の影響を強く受けることに加えて、仕事や結婚・出産などさまざまなライフステージの変化の影響を受けるなど、心身の負担が大きいのです。中でも、女性ホルモンが急激に減少する出産直後と更年期には、女性のうつ病の患者数がとても多くなっています。

コロナ渦によるテレワークは、その場に上司がいないことから、結果主義を採用する働き方です。
不安状態は個人と社会との関わりから起こります。
頑張りすぎる問題です。
真面目な人のバーンアウト「テレワーク疲れ」の原因の1つと思います。
誰にも見られていないからこそ、真面目な人はどんどん頑張ってしまう。やらなくていいことまでやってしまう。
それによって『不安焦燥』となり、不安で落ち着かない、ソワソワする、という精神的な症状が出現します。

DV、子育てしながらの仕事公私のメリハリがなくなると、他人との関係性でじぶんの存在を認識しづらくなり抑うつ状態になります。