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このウイルスの感染対策上、恐ろしい点は以下の3つに集約されると考えます。
①無症状の病原体保有者から感染が成立する
インフルエンザの様に症状が出現してから体内のウイルス量がピークを迎える場合、症状がある患者に対して検査を行い隔離をするなどの対策が取れます。しかし、無症状でも感染するとなると、すべての人が感染症を広げる可能性出てくるため、感染対策は困難を極めます。
②年齢によって重症度が違う
年齢によって、風邪と同レベルの症状で済んだり、致死的になったりと、同じ方向を向く事が出来なくなります。若者は自由を求め、高齢者は感染の収束求める結果となります。意見がまとまらなければ感染を収束させる事は困難を極めます。
③自覚症状がなく、急激に悪化する
5日程度風邪症状が続き、急激な悪化により、1〜2日で亡くなってしまうこともあります。酸素が足りない状況でも呼吸困難を感じないというウイルスには初めて出会いました。自分が重症であることを自覚することなく、気づいたらもう動けなくなってしまいます。
この様に新型コロナウイルスの感染対策は非常に難しく、歴史上これまで経験したことのない要素が、ふんだんに盛り込まれています。誰かが設計したのではないかと思うほど、現代社会を混乱させる要素ばかりです。
しかし、人類は治療法を見つけ、ワクチンを開発しました。ようやくこの恐ろしいウイルスとの戦いにも終止符を打てるかもしれません。
あらゆる事象に対して、その人のストレス耐性や社会経済的な立場によって、大きく見え方が変わり、それこそ「真実」すら変わる。そしてそれが可視化されて強化される時代。強くそれを実感します。でも、事実を否定して願望にすがりついても救われないということに気づくことが、結局は自らを救うのですが、本当に悩ましいです。
追記:上田大豊さんがとても良い話を書いています。上田さんが書かれている「否認」というのは、精神分析で言うところの「否認」で「自己がその事実をそのまま認めると不安や不快を感じるような現実などを無意識に無視したり、否定してくれるような情報に飛びついてしまう心の働き」のことを指します。「ただの風邪」とかいう表現や、それこそ「感染者じゃなくて陽性者」という大勢に影響のないどうでもよい情報にこだわるような姿勢は、まさにこの「否認」であり、個々人のストレス耐性だったり、事実に対する経済社会的立場によって、その態度は変わります。そして、そこを認めた上で行動を取れるかどうか?というのが、変化や危機における生存度を高めるのです。
追記2:コロナでお父さまを亡くされた方のツイートです。ご参考まで。https://twitter.com/orenttreant/status/1354041223091113984?s=21
とにかく、空気感染ではないことを祈ろう。
等間隔感染者数増加の日数を見るのはより分かりやすいかと思います。
【世界における新型コロナ感染者数 増加までの日数】
1例〜1000万例まで:177日
1,000万例〜2,000万例まで:44日
2,000万例~3,000万例まで:37日
3,000万例~4,000万例まで:31日
4,000万例~5,000万例まで:21日
5,000万例〜6,000万例まで:17日
6,000万例〜7,000万例まで:17日
7,000万例~8,000万例まで:16日
8,000万例~9,000万例まで:11日
9,000万例~1億例まで:16日
と、ここまでは記事についてですが…
今回のパンデミックにより、わざわざ「グローバル化」とか「外交」と言わなくても、世界と繋がっているということが可視化されました。自分の少しの行動が周囲にどれほど大きな影響を与えているか、これまで考えてもみなかった規模で浸透していくか、ということを痛切に感じています。
思いやりや、自粛、他者への想像ということの大切さを、人類に知らしめる新型コロナウイルスは、これまで私たちが忘れかけていたことに気づかせてくれるキッカケにもなるでしょう。
稲盛和夫氏の言葉を借りれば、「宇宙と交信する」ということでしょうか(初めて高校生でこの言葉と出会った時は意味不明で怖すぎてすぐに本を閉じましたが…)。
何か私たち人類では到底及ばない強大な力があるのではないかと思えるほどの影響力を感じています。
→だから、中国陰謀説が出てくるのでしょう
高血圧や基礎疾患がある人って、先進国に偏っていますから。
肥満についても同様。
そして高齢者も先進国に多いです
平均年齢が20代の発展途上国では、70歳以上の高齢者は相対的に少ないので、日本のようなことは起こり得ないです。
→パキスタンが該当しますが、コロナに対する意識はかなり違います
100年前のスペイン風邪は、5億人が感染して、1700-5000万人が死亡したといわれています。冬の第二波の死亡者が一番多かったのも同じです。違うのは、スペイン風邪は子どもたちが多く犠牲になったこと。
主要国での終息が2021年末、世界的な終息は2022年末というタイムラインは、意識しておくべきだと思います。
【米中日のマクロ環境から見るアフターコロナの世界】
vol.1変わる米国、変わらない日本
https://globis.jp/article/7998
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません