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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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Go toキャンペーンなんてしなくても(金銭的に誘導しなくても)制限が解除されれば開放感を求めて出かけたくなる人は多いと思う。
自分だって勤務先から許可されるのなら行きたい。

そこに使う税金を救われていない他の業者の救済や、次のコロナの波の対策費として使えないだろうか。

二階さんがいる限り変わらないのかな。
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今はまだステージ4なので、このタイミングでこのニュースが出ることには悪意があるというか、国民感情的には許せないかもですが、
GOTO施策は、地方経済を大きく動かす意味があるので感染が収束ステージに入ったら再開は妥当と考えます。

改めてまた、感染抑え込みと経済を動かすという両立を目指して細い綱渡りの再開です。

ただ、1年前とは違いワクチンはできて流通フェーズに移り、また、季節は春になり、気温と湿度が上がり、これから、また最も厳しい冬の季節までは、8ヶ月ほどの猶予もある時期に突入します。

同じようなところを、ぐるぐる回っているようでも、少しずつ前進している、螺旋階段を登っているときのようなものですね。
GoToトラベルの再開基準をステージ2とするのならば、政府が具体的な数値を示すべきだと思います。「ステージ2:感染漸増段階」とする基準が無い曖昧な状態の中で政府がGoToトラベルを再開したとしても、多くの人はその判断に納得しないのではないでしょうか。
GoToキャンペーンの影響で感染が拡大したのかどうかの調査、分析の結果も含め、政府には再開の判断基準を明確にしてもらいたいです。
GoToがトラベルにしても、イートにしても、本当に感染拡大と因果があったのか、しっかり為政者の中で議論し、総括しないと今後似たような局面が来た時にいよいよ言うこと聞いてもらえなくなる懸念はあると思います(そういう動きが今回もあったわけですから)。感染拡大期だけをサンプル期間として切り取って「因果、あったかも」のような件の論文ではなく、この政策が事業体とそれに関わる人間の生殺与奪を握っているという真摯さが必要です。20時制限は明らかにワークしていそうですから飲食関係への措置は因果があったのかもしれませんが、旅行はどうでしょうか。
ワクチン普及すればGoToなんかやらなくても需要戻るでしょうから、やはり政府も集団免疫獲得時期までには結構時間がかかるとみているのでしょう。
英国の某医療系調査会社によれば、日本の集団免疫獲得時期の見通しは2022年4月となってますし。
政府が目安を示して行動することは大切です。

現在打ち出している施策が何のために行われているか、
を明確にして、一歩一歩前進していく。

全体像を示して、何が達成できて、何がうまくいって
いないかを国民とわかりやすい形で共有しながら、試行錯誤と改善を進めるのは基本中の基本。

その意味では、今は少し遠い目標に見えるステージ2の「見える化」を今から準備しておく必要がありそうです。
GoToは観光地への影響が本当に良く出ていたので、再開の方向性は有り難いです。後はGoTo中止や飲食の営業時短など、それによる効果が経済ダメージとのバランスとしてどうか見えればと思います。安全対策となると0か100の議論多いので。
西村康稔経済再生担当相が、全国的に一時停止している政府の観光支援事業「GoToトラベル」の再開条件について、新型コロナウイルスの感染状況を示す指標が「ステージ2」まで下がることが必要だとの考えを示したそうです。
そりゃあ、おさまればGOTOはよい政策ですよ。おさまれば。
そのときワクチンがどれほどの効用と信頼の実績を重ねられているかも重要です。
GoTo再開ってことは、ワクチンの普及と効果には期待できないってことですか?