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月にふるさとの味を“転送”──フードテックベンチャーが目指す「調味料プリンタ」の可能性

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    ふるさとの味をデータ化し、調味料を調合して作ってくれるプリンター、とってもおもしろいですね。月面での使用も検討ということで夢は大きい感じですが、もう少し小型化できればカフェや飲食店などでも使えそうです。

    調味料もそうですが「ブレンド」という工程はデータ化されていない業界が多いです。お茶も、タバコも、ウィスキーも、プロのブレンダーの官能評価に依存する部分が多く、いまだ大部分が属人的です。科学が入っていく余地のあるおもしろいゾーンですね。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    クラシルに連携して、レシピ通りの調味料をつくってくれるなら、めちゃくちゃ重宝しそう

    あと、月にもいきたい


  • Future

    確かに意外とない分野かと思いました。
    また個人の情報、例えば冷蔵庫の中身や健康状態など他データとの親和性も良く、今あるものから健康にあった美味しいご飯となってくると期待大ですね。

    元々料理人からの視点が新しい視点を生んでいるないように感じました。


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