漫画『呪術廻戦』が異例の売れ行き 40日で1000万部上乗せ、累計2500万部突破
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鬼滅の刃の次とも言われてますが、すでに大人気ですね。友人は本屋さんに3軒回っても売り切れていたと言っていました。
鬼滅の刃と違って、主人公は最初からすごい身体能力で、あと登場人物がみんな都会的だなと感じます。
個人的には、五条先生かっこいいのに面白いので大好きです。
呪術廻戦はヒットの方程式にはまっているのか、気になります。
【【完全版】「鬼滅の刃」ヒットの方程式】
https://newspicks.com/news/5560924
注目のコメント
鬼滅の刃もこれもテレビ版アニメで見たけど、個人的には呪術廻戦の方が好きです。大人のアニメって感じがしてて。
でも女子向きではあっても子供向きではないので、映画を作ったとしても大ヒットするかはダウトですね。
アニメを大ヒットさせるのは難しいです。鬼滅の刃はコロナとか本当にたくさんの偶然が重なった奇跡です、。原作は結構グロいですよ。
面白いので当初からジャンプで読み飛ばさないグループですが。鬼滅、チェーンソー、呪術の共通項は
「人が派手に死ぬこと」
面白いので私はスルーですが、一つのタガを外した感はあります。その意味では同じグロい系ですが、人が「まだ」派手に死ににくい、暗殺教室の原作者の新連載がとても気になります。
初回の手応えは先ず先ずです。作家の目線で見ると、最近のヒット作品には「夢を語らない主人公」という共通点がありますね。でも決して芯が無いわけではなく。そのあたりが若い子の共感を呼び更には作品同士で響き合って相乗作用を生んでいる気がします。こりゃ暫くジャンプ旋風は続くでしょう〜。