日本初、湘南ベルマーレが「サッカークラブトークン」を発行する理由

コメント

注目のコメント

• 星野 裕太

  IndieSquare Inc. 代表取締役

  ・2021年01月26日

  ファンと独自の経済圏を作る取り組みです。
  
  海外先行事例としては、chiliz.com上で2018年のパリ・サンジェルマンの他、その後ユベントスやバルセロナ等の名だたるサッカークラブがファントークンを発行・販売しています。
  chiliz.comの場合取引所も担っていて、専用のCHZというトークンで各チームのファントークンをユーザー同士で売買でき、実際に人気が価格に反映されています。
  
  今回販売するファントークンは暗号資産では無いと明記されています。日本の暗号資産規制の中でchiliz.comのようなエコシステムをどのように構築していくのか、それとも別の形になるのか注目です。
• 嶋中 康晴

  市議会議員/合同会社代表社員/教育大学非常勤講師

  ・2021年01月26日

  こういった動きがスポーツ界を発展させます。
  特にファンがチームの広報に参加できる感覚は、チームの勝ち負けに左右されにくい層に評価されそうです。
  やる前の議論より、進める中での変化や進化に期待。
• Sato Daisuke

  アラサー会社員

  ・2021年01月28日

  >クラブトークンは、ヨーロッパではFCバルセロナやユベントスなどが導入
  >トークン(1トークン＝1ポイントに換算)を保有すると、ポイントに応じて、クラブ発の投票企画の参加権や限定イベントやグッズの抽選に応募できる
  クラブとファンの距離が縮まりますし、新たな収益源として期待できそうですね😌