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日本経済が戻る時期 「来年前半」が最多 企業100社アンケート

NHKニュース
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    リーマンショックのあと、GDPが元の水準を取り戻すのに6年ほどかかりましたからね・・・ (・.・;)ウーン
    人為的に止めた経済だから活動が再開されたら戻りも早いだろう、政府が巨額のカネを使って家計に消費余力はあるし景気刺激策の効果も出て来そう、世界の需要が全て消えたリーマンショックと違い良い業界もある、ということで、企業経営者の立場だと期待を込めて来年前半とするのは妥当なところかと。しかし、ここまで活動自粛が長引いて失職者が増えて委縮が拡がると、ワクチンが威力を発揮してコロナの恐怖が完全に解消し、さあこれから後れを取り戻して何でもやるぞといった明るいムードが世界に一気に拡がりでもしない限り、もう少し時間が掛りそうに感じます。
    ベースアップは物価上昇分の調整と生産性向上で儲かった分の従業員への還元が主な役割ですから、物価が上がらず新型コロナ禍で儲けが減るなかで、行うとする企業が2社に止まるのは当然の成り行きでしょう。
    陽性者も死者も欧米対比圧倒的に少ない我が国なのに、ちょっと残念ではありますね (^.^)/~~~フレ!


注目のコメント

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    日本総合研究所 理事

    想定として来年に置くのは仕方ないとしても、実際に来年戻るかというとかなり厳しいと思います。結果的に企業の将来前提が楽観的になっている可能性が高く、今後の企業業績見通しは下方修正含みと考えておく必要がありそうです。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    概ね、民間エコノミストのコンセンサスで実質GDP水準がコロナ前に戻るタイミングと近いですね。
    まあこうした調査は、各企業の調査系の部署が当たり障りない回答してますから、そうなるでしょう。
    ちなみにIMFの見通しでは、GDPがコロナ前に戻るのは2024年となってます。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    スムーズに行って、今年中に世界でワクチン接種が普及、来年中に徐々に国際交流の再開というシークエンスをなんとなく回答された企業の皆さんが抱いているのだとおもいます。
    GDPベースで考えると、さらに遅れるはずです。早くても2022年度後半から2023年が視野に入るかと思います。皆さん、色々頑張っています。一早い収束を願います。


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