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自称サウナーですが、地元のサウナはテレビが置いてありますが、チャンネルは施設側に委ねられており、自分の好みではない時の12分間は長い。。。
それが例えば、サウナ室でもアート(映像)があり、水風呂でもあり、そして休憩場でもある。それぞれのシチュエーションに合わせて時間も調整されているようなプログラムがあると、嬉しいですね。
銭湯に壁画があるように、サウナにはチームラボ。いいですね。
雑念を払った状態では意思決定もクリアになるので、特にベンチャー界隈の経営者でサウナーは多いのですが、雑念を振り払って集中できる環境というのはあらためて大事だな、と(ぼくも友人にススメられてサウナにはまった一人です)。
役に立つわけではないが「意味がある」ものについて、スマホ脳に代替されるように気が散りがちな中で「徹底的に集中・没頭できる」ことは、本当の贅沢だと思います。サウナ×アートのこの至上体験は今から楽しみです
サウナが加えて面白いと思う点は、グローバル文化であるということ。欧州、中東、あらゆる地域でサウナは浸透しています。それぞれ独自の文化がある。なので、市場を作る必要はなく、「日本的な」というオリジナリティの提示ができれば、ユニークな価値に昇華することは十分可能だと思う。筋がいい。
【サウナは「温冷交代浴(サウナ→冷水→休憩を繰り返すこと)」という方式で「ととのう」ことで、感覚が研ぎ澄まされます。
これを展覧会にも応用して、サウナに入ってアートを見せて、またサウナに入ってアートを見せるという繰り返しで、最高の体験をしてもらおうと思っています。】
ビジネス界隈でもたびたび話題に上がるサウナと、アートを融合させる取り組みの意図を聞いた時、強引ながらも世界に一泡吹かせてやろうという、企みの顔をした猪子さんの表情が印象的でした。
メインスポンサーがTikTokというのも、さまざまな仕掛けを作るうえで興味深いです。
また、取材は感染対策を徹底したうえで昨年12月に実施をしたのですが、ここ1年で訪問した企業の中で、チームラボが最もオフィスでの対策を徹底しているように感じられました。入場時にマスクを取り替え、巨大な業務用サーキュレーターで換気がされまくっているオフィスには、リモート化する働き方に対する猪子さんの見解を端的に表すものでもあるなと思いました。
これは運動した後に食事を食べるもそうだし、様々なことに置き換えて使えそうです。
食事が一番説明が楽なのですが、練習後や減量後の食事は同じものでも味が違います。受取手の状況で味が違うのは当然でなのですが、受取手が一番美味しく感じられるような状況設定とセットで提供するのは良いと思います。サウナと食事もそうですし。
銭湯とアートのコラボいいなー。テレビがあるところも多いので、そういうテレビをネットワーク化したらどうでしょう?
新しいものを受け入れてもらうには、Statementが大切なので、サウナを再定義してみるのはおもしろいですよね。
権威の否定として、婆娑羅大名がでてきたところは、今の日本に必要とされる要素だろうなと感じてます。
ちなみに当時は、風呂場に屏風をたてて、絵や香炉・花瓶で飾って、茶席に掛け字を二幅と花を飾って、お風呂上がりにお茶を飲み、果物とそうめんを食べたとのこと。(『経覚私要抄』の文明元年五月二十三日の条に記載。)
この、淋汗茶の湯の存在を初めて知った時、かなりびっくりしたことを今でも覚えていますが、淋汗は林間でもあり、汗を流す程度の軽い入浴ですからね。
お風呂上がりにお茶どうぞっていう趣向のものだと認識してますので、サウナってもっとハードのような気もしますけど、サウナが好きな人もそうでない人も、お茶をのむという行為に精神性を込めた日本人の歴史がフォーカスされていくことは、世界のどこにもないものだからこそ、これからもずっと誇れるものだと思います。