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ガソリン車ゼロ時代:テスラ解剖 自動運転に特化し10年先行 「スマホ化する車」の標準へ=中尾真二 | 週刊エコノミスト Online

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  • freelance Technical Writer/journalist

    テスラはレベル2であることを前提で、新しい機能や制御をどんどん加えていっている。もちろん、検証やシミュレーションも行うが、すでに走行中の車両からの生データで機械学習の精度を上げたり、新しいパターンへ対応したり。それをアップデートでオーナーに提供し、さらにデータが集まる。いい悪いの議論はあるが、それでテスラのAP・FSDはどんどん優秀になって安全性も高まっているのも事実。もちろん、統合ECUだから可能でもある。従来OEMは、ECUとコンポーネントは一体調達で、バス上ではそれぞれが独立して動いている。統合ECUは技術的な課題より、サプライチェーンの問題でもある。なのでビークルOSはWindowsやLinux、MacOS、Android、iOSのようないわゆるオープンプラットフォームには、じつはなりにくい可能性。


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