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自宅コロナ死急増「病床不足」の裏に退院できる患者の滞留

日刊ゲンダイDIGITAL
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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    この記事は、やや医療機関を批判的に狙い撃ちしている感がありますが、私達一般市民が、どうして欧米よりも桁数が少ないのに、医療機関が逼迫するのか?と感じている疑問に対して、現場の混乱という点でなるほど…と納得出来る内容です。

    コロナだけでなく、癌や慢性疾患でも、高齢者を自宅や老人ホームなどが引き取りを拒んで中々退院が出来ないというのはよくある話しです。

    個人的には、過渡期として、こういう混乱は止むおえないとは思います。

    ただ気になるのは、入院費用です。
    コロナ患者は、一律に無条件に無料なのでしょうか?
    そうであれば、回復した患者が迅速に退院や転院をしないのは、税金の使途としては大きな問題だと思います。

    この記事こそ、是非医療関係者のご意見がお聞きしたいです。
    →反論であっても、是非お聞きしたいです。


注目のコメント

  • Seed Master Consulting 代表

    この悲しい事例が事実なら大きな問題です。利己的な主張で他の人の救えるはずの命を危険にさらしているのは許されませんね。税金の私的利用ともいえます。多くの症例など研究結果として発症何日以降は感染しないというようなデータがありましたよね。特措法の改正を議論している中に、このようなことが起きないような、病院サイドに権限を付与できないのか等の施策を入れられないものなのでしょうか。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    重症者や癌等重篤な患者を受け入れる医療機関と、回復期の患者の転院先受け皿となる医療機関と分類し、限られた医療資源を効率的に。
    少なくとも特定機能病院に、無症状患者が入院しているのは説明が求められる。役割を決めるべきと思う。


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