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午前は教師、午後はデザイナー。複業で教育に携わる

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  • こういう最前線でビジネスと携わる先生が、
    もっと増えて欲しいなぁと切実に願う!

    なぜならリアルなビジネス経験、
    新鮮な社会経験を鮮度よく持ったまま、
    その視線を持った授業に活かしてくれそうだし、
    何よりこれから今以上に目まぐるしく変わる世の中で、
    生きる術をリアルに目の前で教えてくれるからです!


注目のコメント

  • 認定NPO法人カタリバ 代表理事

    いろんな専門家が兼業で先生をしている、例えば学校の職員室の半分くらいがそんな人で占められていて、例えば半分くらいはフルタイムの先生たち。そんな学校があったら、職員室ではどんな会話がなされるんだろう。令和からはじまる日本の新しい教育が、生まれるような気がする。


  • 学生/16歳

    本当に、こんな人が増えて欲しい。
    学校は、社会で出るための準備期間のような物です。
    であれば、社会の実態とかけ離れていてはいけません。
    ただ、フルタイムの先生は社会で活動する時間など現実的にみて取れないでしょう。
    だからこそ、ハーフタイムなどで、講師として多くの多様な分野で活躍する大人に入ってもらうことが大切だと思います。
    しかも、これをすれば、教員不足というのも解消されるかもしれません。
    学校が全てではなく、それとは別に自分が好きなことをしている。そんな先生と、フルタイムの先生のコラボが出来れば、学校という場は、もっと意義のあるものになるのではないでしょうか。
    そして、そんな学校に通ってみたいです!!


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    この働き方はうらやましい。
    副業云々ではなく、多様な役割を果たすことで、ある役割でのアウトプットやインプットが、他の役割へのインプットやアウトプットにつながるから。


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