首都圏の新築マンション 去年の発売は28年ぶりに3万戸下回る

コメント

注目のコメント

• 黒瀬 浩一

  りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト　チーフエコノミスト

  ・2021年01月26日

  コロナで少し下がったとはいえ都心部のマンションの坪単価はバブル期に並ぶほど上がりました。余りバブルを感じないのは、家族構成が変わって狭くなったこと、共働きを前提に二人で買う、修繕積立を低めに見積もる、からです。しかも、世界的に株価と同じで去年夏場から不動産価格も高騰し始めています。コロナ禍が終わった後の反動を見据えておくべきだと思います。
• Arakawa Takahiro

  SV

  ・2021年01月26日

  コロナ禍においても
  マンションなどの不動産が売れているという
  報道が印象的でしたが…
  
  都心の職場に近いところを購入する方が
  多い認識でしたが、マンションで6,000万…
  35年ローンで142,000＋金利。
  ※頭金なしの場合、ボーナス払いなしの場所
  
  実際に戸建てを数年前に買いましたが
  善し悪しはガチャ要素もあるなと思いました。
  近隣住民にどういった人が住んでいるかで
  住み心地は大きく変わります。
  
  後に売却する想定であればマンションの方が
  資産価値が高いため良いかと思います。
  でも、何百という世帯と不動産をシェアすることに
  自分は踏み切れませんでした…
• 渡辺 正毅

  BPS株式会社 雑用

  ・2021年01月27日

  あれー、新規で売れた数は減っても、時価はまだ上がる予想なのか。しばらく新しいものをつくるのは控えるからなのかなあ。