28766円が意識されてます。 理由として、リーマンショック後の2009年の最安値から、アベノミクス相場での2015年の最高値の差が13814円。 同様に今回は、2016年の安値14952円からの13814円分の上昇が28766円です。 その中で28767円で引けたのは興味深く、後場でここを抜けてくれば、今週の日本電産や半導体関連(東京エレクトロン・アドバンテストなど)の決算次第では29000円もあり得るという個人的な見解です。 個別だと1部復帰が決まった東芝が一時16%上昇でした。
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