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世界のグリーンボンド発行額、2020年は過去最高の2695億ドル

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    グリーンボンドについて重要な動きはグリーンボンドの基準がグリーンボンド原則(GBP)などで統一化されてきた経緯がある。
    また、グリーンボンドのインパクトに関するディスクロージャー(Green Bond Impact Reporting)についてもTCFDやSASBなどの基準が乱立していたが、World Economic Forumや会計事務所なのが基準を統一する動きもあり資金調達手段として更にグリーンボンドの活用が進むものと思われる。

    http://www3.weforum.org/docs/WEF_IBC_ESG_Metrics_Discussion_Paper.pdf


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    現在グリーンボンドの国際標準が、ISO14030シリーズTC207/SC4で議論されているが、その重要部分である分類(タクソノミー)を決める14030-2は、DIS(ドラフト版)までいきながら、昨年夏に否決された。

    元々は、EUのタクソノミーをコピペするつもりだったが、基本LCA評価を義務付けるのに、再エネは除外するなど、色々と問題か多く、中国韓国等が反発し、ある程度骨抜きのDISにしたらEU勢も合意できないという事態になったと聞きました。

    また、世界最大の温室効果ガス排出国である中国が、世界最大のグリーンボンド発行国でもあります。


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