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脱炭素社会と自動車(下) 走行中給電の検討を

日本経済新聞
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  • 投資 営業

    大きな蓄電池よりもこまめな充電インフラの方が経済合理性が高いと言うこと。面白い。


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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    私もこの構想に未来を感じていた事がありますが、

    (実は前職時代、走行中給電がコストペイするための条件式や社会インパクトの研究を少ししてました)
    http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/201402250381439834

    最近発売されているEVの走行距離や、水冷色のBMSによる高寿命効果、全固体電柱の開発、水冷式の超高速給電規格の整備、PHVの存在等を考えると、走行中給電の設備投資の必要性はかなりリスキーだなと考える様になりました。

    一部こうした技術が使える場所もあるかも知れませんが。


  • 走行中給電するぐらいに長距離なら

    ナビコムで貨物列車に自動で乗れる用なシステム作った方がいいと思う。
    無線でやり取りすれば遅延なく積み込みできそうなもんだけど。


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