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米大統領、30日から南ア渡航歴ある外国人の入国禁止へ=当局者

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  • コロナとの戦いはまだ終わらないですね。水際対策をしながら、ワクチン接種と三密を避ける感染拡大予防を並行して実施。

    世界最大の感染拡大国のアメリカの感染収束は世界の人々にとって非常に大事。バイデン大統領になって感染が激減したとなる事を祈りたい(トランプ氏はワクチンは自分のおかげだと言うでしょうが、誰の手柄とか関係なく、もうそろそろ人類学はコロナに疲弊しきってしまう)


注目のコメント

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    地経学研究所 主任研究員

    水際対策は、自国より感染が拡大している国からの感染流入をできるだけ予防する措置。したがって世界でもっとも感染が流行してしまった米国が、これまで日本を含め多くの国々から陰性証明すら求めず人の入国に寛容であったこと自体は、ある意味で理にかなっている。しかし、そのために英国の変異株を早期検出できなかった。せっかくワクチン接種も進めているので、未知の変異株も含めてリスクを減らしたいということ。今週中にはバイデン政権の国境管理に対する新しい施策が出てくる予定。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    アメリカからの入国者を多くの国が受け入れていない状況ではあるが、トランプはそれでも欧州などとの往来を認めた(欧州→アメリカは可能)。既にアメリカでは英国由来の変異株が既に市中感染している状況だから、手遅れと言えば手遅れだが…。


  • 役立つ補足記事をコメントします

    アメリカは毎日3000人が亡くなっているが、鎖国はしていないのですね。
    もちろん、陰性証明書や隔離などの措置は必要ですが、全面入国禁止にしていないのは自由(人権尊重)の国だと思います。そういえば会社の先輩がアメリカ駐在になって年明け早々に赴任していました。
    世界の死者数の推移がわかるサイトを載せておきますが、南アフリカもドイツやフランスと同等の割合での死者数がいますので妥当な判断です。

    人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移【世界・国別】
    https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html

    ===以下記事より===
    バイデン氏は25日、ブラジル、英国、アイルランドと欧州26カ国からの米国人以外のほとんどの人の入国も改めて禁止する


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