DeNAが次の事業の“柱”に据えるライブ配信「Pococha」、プロデューサーが語る急成長のワケ
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とある会社さんのとあるインフラを担当していましたが(営業が十分に握れていなかったために、契約はご破産)、ほんの1年前まではshowroom以外は赤字だらけだったそうです。
コロナでいきなり視聴者数が伸びて、急遽再投資した、とおっしゃってました。
ただ、トラフィックを見ると分かるのですが、日中昼間はほとんど視聴がなく、昔でいうテレホタイムになると一気にあがるようです。
また視聴数が稼げるライバーの取り合いだそうです(当時は撤退するつもりだったようで、明け透けなくNDA締結しないでオープンに教えてくれました)
マネタイズは投げ銭頼みなので、結局サービス内容よりもいかに良いライバーを囲い込み、今後成長する可能性のある人を惹きつける環境(おかね)を整えるかだそうです。
注目のコメント
SHOWROOMはアイドル向け、ポコチャはもっと一般層を狙ったプロダクトかなと思います。配信者の対象が違うのでライブ配信プラットフォームもセグメント化はどんどんされていくのかなと思っています。