認知科学の観点から考えた最適の英語学習法──『英語独習法』
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英語の簡単な文章(単語10個以内)を書いてみて、個々の単語の意味が辞書的には間違っていなくても、その文章をGoogleでダブルクオテーションで括って検索(語順まで含めた検索)すると、全くといっていいほどヒットしないことがあります。
その場合は明らかに単語の組み合わせがおかしいということなのですが、この辺はいつもビジネス文書を作成していて苦労しています。
この本はそんな悩みによさそうですね。SkeLLおもしろいですね
ちなみにInnovationの例文の検索結果はこちら。真空蒸留がでてくるとは。。
1. A more recent innovation is vacuum distillation.
2. The local stone industry was experiencing decisive growth through technical innovation .
3. The 19th century brought fewer stylistic innovations .「では、どうやって学習するのが最適なのか。そこは本書の肝の部分なので、詳細に紹介はしないけれど、、」。
もう少し説明してもらった方が、この本を購入して学びたいと思うのは、ボクだけでしょうか。
追記
ハーバード大学が作った選択的注意テストの動画です。
https://youtu.be/vJG698U2Mvo