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“ラボ”自動化へ、実験装置「DIY」広がる

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    株式会社アールティ 代表取締役

    このラボのオープンソース化の並は数年前から始まっていて、電子工作の簡単化がとてもいい影響を与えてると思います。

    バイオ系、材料系は絨毯爆撃と呼ばれるように、材料の分量を変えてひたすら実験しまくるようなものもあるので、この手の自動化は効果あるものがすごくあるように思います。

    特にバイオ系は、自分が寝てる間に地球の反対側で発見されてしまうかもしれないというような強迫観念のある研究者もいらっしゃる世界。

    なので、自動化されて、小人さん(自動化された機械達)が夜中やっといてくれたらきっと心安らかに眠れるかな、とか思ったりするので、どんどん導入されるといいと思う。


注目のコメント

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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    確かにラボの作業って非効率なことが多いから、ラボのリモート化、実験の遠隔監視・遠隔操作はコロナ禍のきっかけで進みそう。


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    スクリーニング的な実験には有用ですね。
    あるいは、人間がやると危険が伴うような薬品を使う時、完全密閉系で機械にお任せみたいなのもいい。

    しかし、実験の手法は分野によって大きく異なるので、自動スクリーニング装置自体は必ずしも皆に必要ではなくて(反応そのものは経過を人の目で見たいとか、毎度微妙に違うことをしないといけないなど、分野によって事情が異なる)どちらかというと終わった後の分析用試料づくりや分析そのものを自動化したい、みたいなところが皆めんどくさいと思ってるので、その辺を充実させると特に化学屋にはウケるのではと。

    化学の場合は混ぜるのが仕事だと思われてる節がありますが(まあそうなんですが)すり潰す、塗る、焼く、削ぎ落とす、など、色々あるのですよ。どうしても職人技になりがちなのが...


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