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大ガス、温室効果ガス2050年ゼロ宣言 「環境保護や社会貢献を意識」

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    記事の後半、意味が分かりにくかったが、これが言いたかったんですね。
    「大阪ガスは、二酸化炭素(CO2)と水素から都市ガスを生成する技術「メタネーション」を2030年までに実用化させる方針を明らかにした。」別記事。

    環境技術の開発は、次の輸出品として歓迎です。


  • 化学品製造業 製品開発

    CO2+2H2O→CH4+2O2 ってこと?

    燃焼の逆反応だけど…
    この反応を進めるためのエネルギーは再エネから、ということかな。

    追記
    これかな?
    https://www-cycle.nies.go.jp/magazine/mame/201111.html
    と思ったが、これは二酸化炭素を水素で還元してるな…
    すると、水電解で水素を作って、二酸化炭素+水素でメタン とかそういう組み合わせの話なのかな?
    さらにその水電解のエネルギーは再エネから?

    再追記
    あった。これですね。
    https://www.osakagas.co.jp/company/csr/reportpolicy/pdf/csr2020_03.pdf
    共電解、とな。つまり本質的には再エネを使うことでカーボンニュートラルを達成できる、ということですね。


  • 化学工場や製鉄所(高炉)から排出される二酸化炭素を利用したメタネーション(天然ガス製造)が実現出来れば、その技術を海外に輸出もできると思います。2030年以降とのことですが、期待しています。


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