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山形県知事に吉村氏4選 自民推薦の新人女性下す

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    ひとことで言えば、現職強し。吉村知事は表向きの政党推薦は受けていませんが、立憲、共産など野党系の自主支援を受け、対する大内氏は自民と公明県本部の推薦でした。ゼロ票当打ちですので、出口調査でそれなりの大差がつくことが予測されているということでもあり、その票差も注目です。

    今年は春の衆参統一補選、都議選、衆院選と大きな選挙が続く政治決戦イヤーで、一つひとつの選挙戦が重要な意味を持ちます。きょうもう一つ投開票の岐阜県知事選は自民分裂選挙となっていて、まだ当選速報は出ていません。


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    毎日新聞 客員編集委員

    日本で初めての女性知事が誕生したのは、2000年2月です。大阪府知事の太田房江さんです。それから21年を経て、初めての女性候補の一騎打ちの知事選になりました。歴史は一歩ずつ進んでいると考えたいです。太田知事は、前任の横山ノック氏のセクハラ退陣を受けたもので、女性でなければならない事情もありました。その意味でも、歴史の蓄積を思います。


  • 運び屋

    何だかなぁ。。
    山形はいい人も多いし、美味しいものも多いし、魅力はたくさんあるのに知らない人が多い。大学で他県から来る人たちも大半が県外に就職する。私も山形大学出身だが、私含め県内に残る知人はほぼいない。いかに魅力をアピールし、企業を誘致し、いかに良い人材を定着させるかで、山形はダイヤになる可能性を秘めていると思う。それを実現するためには、ほぼ山形しか知らないこの高齢の女性には荷が重すぎる。


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