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日本も中間層が貧困化していますが、政治に関心を持っているかどうかは疑問です。
時間に余裕のある高齢者層は、Twitterではなくワイドショーをはじめとするテレビを観ることが多いでしょう。
ただ、テレビをはじめとするメディアは、勝手に編集してしまうので真意とは異なるメッセージが伝えられることが多々あります。
若年層や貧困化しつつある中間層に訴えかけるのであれば、「熱量」という要素を加味するのはいいことだと思います。
テレビで映る菅首相とは別の側面を打ち出すことができるのではないでしょうか?
日本で政治に関する建設的な議論が起きないのはメディアのせいです。
菅首相は、1年間でふるさと納税制度を確立させた実力ある政治家です。スピーチをするトレーニングは受けていません。スピーチが上手い政治家が良ければ、若手を選出すればいいじゃないですか。
政策の中身で判断する人が増えることに期待したいです。
菅さんの生真面目なところ、色んな方の意見を聴く努力をしっかりとされているところ、個人的には好きです。ブランドの構築と同じですが中身と発信、両方大事なことは間違いないと思います。
一国民としては一次情報に近い情報やデータに触れ、バイアスをできる限り取り除いていきたいなと思います。
↓山本太郎議員による関連ツイート
https://twitter.com/yamadataro43/status/1353273071826726912?s=21
https://twitter.com/yamadataro43/status/1353515884304711680?s=21
いつまでたっても、「真意は伝わらない」。
なぜなら、こういう、ナチスのゲッペルスのように、PRで国民を操作しようと勘違いするからだ。
「誤解」には、「真実」しか勝てない。
自民党の議員ばかり入院し、他党の議員は入院できず、待機中に死亡した事実を何と理解しているのだろか?
問題は、国民の疑問や期待に正面から向き合っていないことです。国民は皆気付いています。「答えたくない」「答えられない」のねって。それが分かるので信じられないのです。本当に相手の立場に立てないのなら最低です。本当はそんなことはないはずですよね。
正直に向き合うことを恐れないでほしい。
スタートアップや、インフルエンサーとは違いますので。
海外の政治家と日本の政治家の違いは「論理性」と「共感力」ではないでしょうか?
論理性は、因果関係をわかりやすく説明、解説できる力。
そして、共感を得ることは、とても大事ですが、それは熱量ではないと思いますが、いかがでしょう?
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません