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オンライン飲みの悩みの種、「退出」をスマートにする方法

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  • 重機メーカー 知財

    NewsPicksにいるような意識が高く合理的に判断できる人ばかりじゃない。
    退出しづらいと悩んでる人に対して
    ・別に気にせず抜けたら良い
    ・そんな気を遣うなら飲まなきゃ良い
    というコメントは辛辣だなあ。


注目のコメント

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    リアルの飲み会よりずっと抜けやすいですがね。チャットに「抜ける」って書けば失礼じゃないし。


  • デザインカンパニーVECTOR LLC Co-founder/CBO/Designer

    いまだにこんなことが話題になるんですね。。

    眠くなってー、このあとやることあるんでー、とか出る理由なんてなんでもいいじゃんと思うんですけどね。

    そんで文句言う人ならもう飲まなきゃいいだけでしょ。


  • 株式会社Cogito 代表取締役

    オンラインとオフラインの主従関係が逆転する中、色々な意見が出て当然ですし、そういった意見から考えていければ良いのかな、と思い記事を見ました。

    まず大前提として、「抜ける」こと自体、周囲の人はそこまで失礼などと考えてはいないと私は思い、以下記しています。

    結論としては、ケースバイケースで唯一無二、万能な「スマートな退出法」など存在しないというのが私の意見です。身も蓋もないないかもしれませんが。(但し文末に唯一あるとすればということは記しました。)

    私は人、組織を観る仕事をしていますので、何よりこの「飲み会」という場は、その組織の健康度合いを表す1つの指標として捉えています。

    その観点から紐解くと、例えば、ある組織では「飲み会」が開催されるとなると、皆その日が来るのを楽しみにしている、つまり「イベント」として肯定的に捉えていました。とある組織では「飲み会」となると「儀式」といった言葉で参加する側がコミュニケーションしていることもありました。この場合は少し否定的な側面が前に出ています。加えて前者のような組織でも場合によって、例えば会の趣旨などによっては途端に「儀式」と化すこともあり「飲み会」というのは、本当にその組織の関係性という名の健康状態が現れる場でした。

    こういった前提に立てば、その時々に応じて必要な退出の仕方があり、それを考えざる得ないのは、人との繋がりの中で生きる上である程度は必要なのではないだろうかと、そう思いました。もちろん、めんどくさいと思う自分もいますが。

    但し、最低限、これはオンライン、オフラインかかわらずどのような「飲み会」でも共通して言えることは、もし途中退席をするのであれば「できるだけ事前に主催者(飲み会の幹事)には必ず伝えておく」ということなのではないでしょうか。それは幹事への礼儀でもあり、あと実利で言えばきちんと幹事へ伝えておけば、幹事から会に残る参加へ「○○さんは用事があって一足先に退出されたんですよ」といった情報流が生まれることはあります。

    いずれにしても、参加される方々にとって楽しい「飲み会」になることが一番大切ですね。


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