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再感染やワクチン有効性低下の懸念も 南アフリカやブラジルの変異株の何が問題なのか

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    総合内科医 医学博士

    ウイルスのスパイク蛋白の変化によりACE2受容体へ強固に結合しやすくなる、といったメカニズムの話から、2回目の感染が起こった症例報告、集団免疫を獲得したと思われていたマナウスでの第2波といった公衆衛生学的な視点もあり、多面的に理解することができました。

    感染の流行はウイルスの性質だけでなく、それを媒介する人間の行動が大きく関わります。感染者数の増加を変異株の影響と断定するのは難しく、事例の蓄積から判断していくことになりそうです。また、ワクチンの効果減弱がみられるかどうかについてはまだわかっておらず、検証には長期間を要するものと思われます。


  • ケータイ関連 担当課長

    変異株は生まれてしまうし、今のワクチンが効果出るとは言い切れない(言えたとしても時間がかかる)
    だからこと、感染予防対策です


  • これは厄介
    〉南アフリカ変異株は、回復者血漿やモノクローナル抗体に対する抵抗性が示されています。
    〉これはつまり、南アフリカ変異株には既存の新型コロナウイルスに対して作られたヒトの抗体や人工的に作られた抗体が効かなくなっていることを意味します。


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