• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

株式市場に殺到する中国個人投資家、香港にも高揚感

53
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    中国個人投資家によるバブルというと2015年の上海市場
    の大暴騰→暴落が記憶に新しい
    (6/12 5,166pt → 8/26 2,927pt へ ▲43%)

    これは当時の上海市場が「個人の信用取引での鉄火場」に
    完全に化していたからに他ならない
    ①そもそも当時の上海市場は流動株式比率が低く、さらに
     日々の取引の80%は個人投資家による売買だった
    ②その中で、あの手この手の(広義の)信用取引が売買に
     占める割合は20〜40%、残高が時価総額に占める割合
     も10%近くになっていた
     (流動株時価総額に占める割合はさらに高い)

    翻って、香港市場は真逆の「プロ中心の市場」だが、
    確かに1日売買高150億USD程度の香港市場に30億USDが
    流れ込んでいる(20%)のは一定インパクトありそう
    (当時の上海株並みの①80%占めると言わないまでも)

    あとはやはりそれらにどれくらいレバレッジがかかって
    いるかが気になるところです
    (「現物で×気長に×米国に叩かれている企業を応援」
     なら穏やかだが、そうでない人もかなり多そうかと...)

    ※ 本業でないので、個人の所感レベルのコメントですが


  • 不動産会社 Equity→Debt→Strategy

    日本だけじゃない、というか、日本以外の国の方が激しそう


  • 小学校教諭 フロントエンドエンジニア ヤギ好き

    トランプ前大統領のもとで防衛ブラックリストに加わり、株価が大幅に下がったシャオミですが、このところ回復傾向にある一因が分かりました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか