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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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素敵なお話だなと思ったら、川内イオさんの記事でした。
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ほしいものを売るのではなく、ほしいと思ってなかったものが買いたくなるというのが行商や訪問販売。でもその根底には実はお客様の「生活の質の向上」という潜在ニーズがあるのです。
だからこうした移動型商売に必要なのは「提案力」と「信用」。一回会っただけの人に「この人の言うことは本当だ」と思っていただくためには、人に寄り添い、その人のために本当に良いものを提案することが大切。

訪問販売の世界では本物の商品力と売り手の人間力が不可欠でした。
その根底には大切な人と人とのコミュニケーションがあるのですよね。

必要なものを便利に買うECもいいけれど、こうした人肌のコミュニケーションで思わず買ってしまう商売のあり方も大切にしたい!

行商って定住しないノマド。今日はこっちに行ってみたいという風の向くまま気の向くままのジャズみたいな感覚ですよね。
訪問販売で動いていた時もポーラレディさん「今日は南の方にいいことがありそう」とかよく言ってました。

片山さん、大変なこともいっぱいあると思いますが笑顔が楽しそうでいいですよね。移動販売は体が資本、体大事に頑張ってほしいな。
すごくいい記事でした。この人、リンゴにしてもCDにしても、千円〜2千円の価格で出会いを売ってるところがあるんだろうな。
移動して売る商売をもっと増やせる世の中にしたい。
動く商店街。
行商の魅力は、人の温かさに触れること。訪問販売と大きく違うのは、少なくとも買う側が「欲しい」と思って1歩を踏み出すこと。その1歩を販売していると言っても過言ではありません。
口コミや広告から自分の欲しいものをリサーチし、ネットで評価を見てから買う現代では、忘れ去られていきそうな部分を多く持ち合わせています。ハートフルな商いの需要は、何かのタイミングで復活する可能性を秘めていますね。
社会に1人放り出されでも生きていける能力ってこういうものなんですね。「できるかどうかじゃなくてやる」ことの意味がわかった気がします。

本音を伝えることは大切ですが、問題は本音を伝える術を持っているか、ですね。本音を伝えるためにしっくりくる語彙とか、言い回しとかは知っていないと出てこない。知っていてもスムーズに出てこなければ意味がないわけです。(この言い回しが1番しっくりくるな。よしこれでいこう。みたいなことでさはせるわけがない。)じゃあどうするかと言えば、ひたすらにしゃべるんですよね。片山さんの幸運なことは小さい時から交渉、話す状況に恵まれたことです。子供であれば吃っても聞いてもらえますから。こういう技に関しては体験に勝る勉強はありませんね。
「やると決めたらやる」…この実行力が、どの世界、どの分野でも共通の成功ための推進力ですね。すばらしいです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
「僕の真ん中は、〇〇だ」

そこに確信を持ち、的確に実行できると強い。
自分自身の真ん中は何か…?響く記事でした。
これ、りんご売ってないですよ。
片山さんとのコミュニケーションにお金を出して、おまけでりんごやCDもらってる感じ。細かく見るといろんな手法になってるのかもしれないけど、そういったもの売る手法のはなしにならないのがよかった。

かつてTwitterに、「渋谷のハチ公前で割箸を1本3万で売りまくってた。5時間で30万ほど」という人がいましたが、この実績で自分の営業スタイル売る人もいれば、このようにリンゴを売ることと自由であることを希求する人もいる。

個人的には、今の時期ならりんごもいいけど、夏場はどうするのかな?と思った。あとは、ひところブラックと言われた駅前の果物売りと何が違うのか、と言うことくらいか。
売る側が動く、相手に欲しいという気持ちにさせる。
こういうビジネス、増えそうな気がします。