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テレワークで感じるストレス、雑談の有無で解消具合に差--リクルートキャリアが調査

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    テレワークで感じるストレスに関する記事がよく出ておりますね。テレワークになり、見えないストレスがじわじわと負荷をかけてくると思いますので、意識的に休憩や運動したりと自分自身を労わることか必要ですね。
    リモートワークが増えると自由時間が増え、裁量が増えるとも思えますが、それでも全ての年代でストレスを感じるということは、それだけ人との雑談含め、人同士の繋がりが少しはあって欲しいということなのでしょう。
    リモートで効率の良いミーティングを続けることも有効ですが、少しの時間の雑談を実施して、人と人との繋がりを深めたいですね。ハイブリッドな働き方が結果的には好まれるのだろうと思います。昨年からリモートワークの色々なヒントや有効な施策が蓄積されてきましたから、有効な事例を共有しあい自然体でストレスなくオンラインコミュニケーションでの雑談ができる環境を意識して作り上げたいですね。


  • 認定NPOカタリバ ディレクター

    議論や報告など、目的のある時間にはオンラインは有効である一方で、雑談など無目的な時間を作り出すには不向き。
    ストレス緩和含め職場にあったセレンディピティは起きにくく、今までの働き方をオンラインに移行するだけでは不十分で、開発されつつあるツールと工夫によって対応する必要があります。


  • ストレス解消に雑談は大事。
    ただ、テレワークになり相手の状況が目視出来ないので、「今雑談しても平気?」とか、業務連絡が終わった後に「5分時間貰える?」とかが聞きづらいのも事実。

    マルチチャネルでビデオ会議が出来ればいいんだけど、仮に出来たとしても誤爆投稿ならぬ誤爆発信が増えそうで怖い。雑談チャネルで上司の愚痴を言ったつもりなのに、上司が参加する会議で発言しちゃうとか…目も当てられない。

    雑談用のチャネルを作るのも手段なんだけど、居座るのも上司に怒られそうで…。やはり、上司のいない隙に雑談する、ってのが文化なのかねー。

    自粛だったり緊急事態宣言だったり、この辺りは日常生活する上での制約になるので、この時期は家族間の会話ではネガティブなものが増えてしまう。
    日常生活を共にしない(出社時を除く)同僚は、そういった制約に関わらず会話出来る良い関係だと思うけど、声をかけづらい遠慮が出ちゃうのは距離感が遠いからなのか、遠慮しすぎなのか…

    隣の同僚と、「その弁当美味しそうだねー」とか「駅前に美味しい定食屋見つけたよ」とか、そういう何気ない会話って久しくしてないなぁ。
    そういう会話から発展して、仕事の悩みとか聞き出したりするんだけど、今だと「何か悩んでない?」って為に探り入れるのもなかなか大変で…。自分のストレス解消もそうなんだけど、同僚の悩みを聞けないのは、部門として健康的とは言えないかな。それを管理職に全て押し付けるのも酷だし。


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